こうすれば誰でも簡単にできる!屋上緑化の実例3選

プランターを使って野菜や花を育てる

屋上緑化と言うと大規模なものをイメージされがちですが、工夫次第で誰でも簡単に実現することができます。その中でも特に手軽にできるのが、プランターを使う方法です。ベランダで野菜や花を育てる感覚で始めれば、時間の経過と共に屋上を緑でいっぱいにすることができます。屋上が広い場合にはたくさんのプランターが必要になりますが、ゴーヤなどのつる性の植物を植えてネットを張れば広範囲に葉が繁るので少しで済みます。季節ごとに栽培内容を変えられることから、飽きる心配もありません。

直接土を入れて植物を植える

プランターを運ぶのが面倒という場合には、屋上に直接土を入れて畑に改造してみてはいかがでしょうか?ただし、この方法で屋上緑化をするのであれば排水システムをしっかりと整えておかなければなりません。また、ある程度の深さも必要になるためブロックやコンクリートで固めるなどして場所を作っておくようにしましょう。場所が完成すれば、地上のように使うことができます。ただし、時間の経過と共に土の栄養分が流れていくため定期的に肥料を与えたり土を交換するなどしてメンテナンスを行います。

敷くだけで緑化できる芝生マットを使う

屋上に土を入れたくない場合や排水システムが完備していない場合には、そのまま敷くだけで使用できる芝生マットを使用するという方法もあります。これは屋上緑化用として開発されたもので、最初からシートに芝生が植えられているため土を必要としません。シートの基盤となるのは、ウレタンや樹脂などの特殊な素材です。天然素材を希望する人のために、ココヤシの繊維を使用したものも開発されています。

屋上に緑を置く屋上緑化を実施しておけば、屋上が熱くならず、お部屋の温度が上がりすぎませんから、夏に無駄な冷房代を支払わずに済みます。